左がメス 右がオス
<なかま分け>
バッタ目コオロギ科コオロギ族
<名前>
ミツカドコオロギ
<大きさ>
メスのほうが大きい!
オス 2センチ
メス 3.5センチ
<時期>
夏の終わりから冬
<オスとメスの見分け>
産卵管があればメス
<見つけやすい場所>
芝生のような草原。畑、たんぼ。石やコンクリートのところにはいない。
固まった土の中に巣を作る。穴があったら覗いてみるといたりする。
≪とっておきの情報!≫
オスの顔はとがっていて、カドが3つあるからミツカドコオロギといいます。それはオスだけで、メスに大きなカドはない。ミツカドコオロギのメスは羽が細長い。
細かいところはWIKIをどうぞ☆
ミツカドコオロギ - Wikipedia